【退職】退職直後は免除申請を行うべし

2018年12月16日

こんにちは、坂本です。

退職直後は、仕事にいかない日々を堪能できて幸せな毎日を過ごせますよね。

寝たいだけ惰眠をむさぼり、お昼になってから太陽の光で目を覚ます。

目覚まし時計の音を気にせず、通勤ラッシュに押しつぶされず、無駄な時間を仕事に費やさなくてもいい。

いかに自分が不健康な生活を送っていたのかを感じさせます。

でも、退職直後にはやらなければならないことがあります。

それが税金の免除申請です。

退職をしてから意識しなければならない税金は下記の3つになります。

  • 国民年金保険
  • 国民健康保険
  • 住民税

会社で働いていた方は、厚生年金や会社の健康保険などに入っていたと思います。

しかし退職をすると、国の年金や健康保険に切り替えなければなりません。

そのため退職してから行うことは市役所にいって年金と健康保険の切り替えになります。

免除申請が可能な税金について

免除申請が可能なものは「国民年金保険」になります。

※住民税と国民健康保険は市区町村によって免除の対応が異なります。各市役所に電話すれば、さくっと教えてくれるので聞いてみましょう。もしくは市役所に行くついでに雑談がてらに聞いてみるものよいでしょう。

免除を行うためには市役所の年金課にいく必要があります。

「退職したので免除申請を行いに来ました」

この一言を伝えれば免除申請の書類を用意してくれます。

申請自体は、およそ3分くらいで完了します。

やらないだけ損です。

免除の結果はだいたい3か月後あたりに届きます。

免除内容

国民年金保険の免除では下記の4種類があります。

  • 全額免除
  • 4分の3免除
  • 半額免除
  • 4分の1免除

免除内容は国の審査結果によって上記のどれかに分類されます。
(もちろん、審査に落ちたら免除はありません)

自分で免除内容を選ぶことができないので免除申請をしたら、あとはひたすら結果を待つだけです。

参考までに、私の場合は年収500万円ほどで申請しましたが全額免除を頂くことができました。

免除のデメリット

国民年金を免除すると下記のデメリットがあります。

  • 保険料を免除された期間は、老齢年金を受け取る際に受け取る金額が半分になる

65歳から受け取る金額が少なくなるというだけです。

(むしろ免除申請をしても年金をもらえるならお得だと思います)

免除した分のお金を投資に回した方がよっぽど有意義です。

最近は年金の受け取れる年齢が70歳からになるという話も出ています。

そこまで生きている自身は正直ないし、老後にお金をもらうくらいなら若いうちに使った方が選択肢の幅が広がると思います。

免除のメリット

免除のメリットは下記になります。

  • 免除期間も受給資格の年数に含まれる
  • 免除期間中でも障害年金・遺族年金の対象になる
  • 免除期間分の保険料を後から追納することが可能

免除のメリットがとてもすごいです。

年金を納めていなくても障害年金・遺族年金をもらえるのは大きいですね。

国民年金の唯一のメリットが、障害年金・遺族年金をもらえることといっても過言ではないくらいですからね。

まとめ

国民年金の免除申請は必ずしましょう。

利用できるものはなんでも利用してください。

日本には知らなければ利用できない制度がたくさんあります。

あとで後悔しても遅いのです。

常に情報を集めて損をしないように行動しましょう。

あなたのニートライフに幸あれ。